住職の入院日誌④

こんな話題ばかりでごめんなさいと、はじめに。

昨日、かかりつけ医の生協病院で、まず解熱などの処置をしていただきました。人生初の震えを伴う高熱(41.7℃)。あまり記憶がありませんが、うなされていたように思います。熱は39℃まで下がり、だるさも抜けました。当直の医師の方から市立病院に連絡をしていただいて、再度診断を受け、そのまま緊急病棟に再入院となりました。現在、熱は下がっていますが、朝、泌尿器科の担当医師さんから、「このまま病院で治療を続けましょう」とのお話がありました。

週末には法事が4件あります。こちらは前住職がお勤めさせていただきます。私はしばらく養生します。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

“住職の入院日誌④” への 2 件のフィードバック

  1. あの時…と言ってもせんない話で、いまは本人にやさしい言葉をいただければさいわいです。まあ、医師が退院だ、と言えばそうなる業界であります。病院が入院日数にきりきり舞いしないで済む医療政策が必要だと関係者としては思います。

    再入院できてホッとしましたが、つらそうでつらそうで、代わってやりたいくらいです。

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