日中国交正常化50年

昨日のニュースで北京の方達が満開の桜を楽しんでいる様子が報じられていました。日中国交正常化を記念し、1972年に中国で植えられた桜だそうです。日本からは桜の苗木が、そして中国からはパンダが日本に贈られ、大ブームとなったわけです。そうか、今年は国交正常化50年にあたるのか、と気付かされました。国と国との関係は友好的とは言い難い現状ですが、桜は中国の方達に愛されているのかと、なんだかホッとするニュースでした。

今からもう24年も前のことですが、2週間ほど中国を旅行したことがあります。北京、上海、南京、天津と見て回りました。南京では南京大虐殺記念館も見学する機会がありました。侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館が正式な名称です。旅の通訳をしてくれた、「日本が好き」という現地の若い女性が、涙ながらに展示について通訳してくれたことをよく覚えています。

当時の日本はいまのロシアのようだったのでしょう。ロシア兵のウクライナの人々への蛮行にふれるにつけ、そう思わされます。

「歴史は繰り返すで」ではなく、「繰り返さない」ために、私たちには何ができるでしょうか。

お寺の境内では牡丹が咲きました。中国の国花です。中国から伝わり、8世紀頃から栽培されるようになったそうです。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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