山陰の冬の海

今日は引き続き、机に向かって作業中です。その合間に、年回法要の案内のため田後(たじり)、浦富(うらどめ)へ。

半世紀ほど前、ご門徒さんの高校時代の通学風景を聞いたのですが、当時はボンネットバス。当時は道が整備されておらず田後の集落までバスは入ってこなかったそうです。浦富まで歩き、バスに乗り、岩美駅へ。そして国鉄に揺られて鳥取市へと。自動車はまだ普及途上で、汽車はいつも満員。でも、大体、決まった場所に同じ人がいたそうです。

私の頃は35年ほど前。汽車の時間は忘れもしません6時52分。春から秋は岩井から駅まで自転車で、冬だけバスを利用していました。通学に要する時間は片道1時間半ほど。冬は大雪で汽車がストップすることもありました。学校の近くに住む同級生が本当にうらやましかったです。なぜなのでしょう。私の高校時代も、立つデッキはいつも同じ車両の同じ場所、それは私だけでなく、同じところに同じ人の顔を見つけることができました。人の習性なのでしょうか?

帰りに浦富海岸で冬の日本海を眺めました。きょうはそれほどの寒さは感じません。

週末は寒さが厳しく雪予報も出ています。去年も12月の中旬にまとまった積雪がありました。雪国のみなさんは気をつけて過ごしましょう。

浦富海岸の波の音

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。