次の日曜はお寺での勉強会があります。親鸞聖人が書かれた『正信念仏偈』を3回に分け、その内容をお話ししています。
「仏教にふれるとしあわせな気分になれます」とあるご門徒さんがお話しでした。不幸せな時間にしないよう、朝からパソコンの前に座っています。
解説本もたくさんありますが、いちばん見返すのは中央仏教学院で先生からいただいたプリントと当時のノートです。意味もわからずとにかくノートにとっていたことが、今になって力になります。

いやいや、ありがたいなぁと思いつつ、一夜漬けのような準備をしています(汗) ふだんからもっとやっておかないといけないな、と前回の勉強会の直前にもここに反省を記した覚えがあるのですが、、、。
五念門→五正行の展開、とか、難しそうなこと書いてる。
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一部の修行者の道から、誰でもできる称名・なんまんだぶまでの道のりがあったんだな、と大まかに理解しています。
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