いただきものの赤いユリ

坊守です。

気温と共に仏花の耐久期間も短くなり、朝の出勤前に本堂をのぞいて点検する必要が出てきました。

そろそろかえどきかな、という場合は、お昼休みにさささっと、職場近くの産直店でお花を調達し、翌朝、本堂でいけなおしています。

いまの時期は、ありがたいことに庭にぎょうさんことアジサイが咲いてくれ、しかも色が白なので(流行りの西洋アジサイではないのですが、なぜか白いんです)、調達の苦労がありません。

また、百合の季節でもあります。おとついは、会議に行った作業所に咲いていたユリがあまりにもハッとする赤だったので思わず褒めたら、お土産に下さいました。
今朝、法事でみえた方から「初めてみる色だ」と、住職にお声がかかったそうです。仏さんへのお供えではありますが、お花のことに反応してもらえると、うれしいものですね。

百合は、香りの強いカサブランカのようなものは、お供えしないことになっていると、仏華の先生が著書に書いておられましたが、香りが強いのはなんでアカンのか、もう少し知りたい気がします。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

“いただきものの赤いユリ” への 2 件のフィードバック

  1. 私も赤い百合は初めて見ました!百合は、キレイですが、花粉がつくととれないので気をつけてください。紫陽花も水揚げが難しいお花なのに、さずがです。

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    1. 変わった色ですよね。植えっぱなしなのよ、と、作業所の人は言っていましたが、我が家ではユリは球根を食べる野生動物がいるので育てる勇気が出ません。

      アジサイは、たしかに水揚げに気をつかいますが、切ったらすぐ茎を水につけて、茎の切り口は斜めに、中に入っているワタはとりのぞくと良い…と、インターネットに書いてありましたので、そうしています。直射日光にあたらないせいか、本堂では花もちが良い感じがします

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