いのちをいただく

法事でお参りの漁師さんから山のようなハタハタとモサエビをいただきました。

「今年の漁はまあまあです。go toがあったころは高値、感染が広がると値は下がる。コロナに左右されます」とのお話でした。

最近、海や山のものをいただく機会があります。東京にいた頃は商品として出回るものを買う完全な消費者でした。しかし、こちらに帰ってきて、漁師さんだったり、農業されている方からいただくと、食べ物のありがたさを、とったり、作ったりされている方のご苦労を想像して、文字通り頭の下がる思いがします。

金子みすゞさんは、

浜は祭りのようだけど
海の中では何万の
いわしの弔いするだろう

と詠んでいます。

そういういのちもいただいて生かされているのが人であることも、また忘れてはならないと思います。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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