墓地からもどつて来ても一人

お彼岸も終わり、お寺の内陣のおかざりももう普段通りです。網代地域のお墓に彼岸の最中にお参りしましたが、数百はあるお墓にお花が飾られて、それはきれいでした。

さて、きょうは習字教室です。引き続き放哉を書いています。

「墓地から戻って来ても一人」

「あらしがすっかり青空にしてしまつた」

放哉は墓参りにひとりで行って、帰って来てもひとりという淋しさを読んだのでしょうか。

小豆島で過ごした晩年の8ヶ月で3000もの句をつくっています。世間とは折り合いがつけられず、極貧の生活を送り、病気も抱えていました。最後は大自然のなかに溶け込んで生きよう、自分の生きた証を句に遺そうとしたのでしょうか。近いうちに時系列的に彼の作品を読んでみたいと思います。

習字教室の方は、新たにこられるようになった方、再開した方と、少しにぎやかになってきました。次回からはさらに2人の方が新たに参加されるそうです。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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