大儀なのを勤めるのが…

町内を回ってお盆の宅参りの中止案内を届けました。

8月はお寺にとって、ほんらい1年で一番忙しい季節です。県内にコロナ警報が発令された場合は中止すると役員会で決めていましたので、致し方ありませんが、やはり中止は残念です。田後で初開催となるお盆の法要もできなくなったことも残念でなりません。こういうのを脱力というのでしょう。やる気が湧いてきませんでした。

そんな私を、まず励ましてくれたのは、熱心なご門徒さんであった源左さんのことばです。

たいぎなのを勤めるのが 勤めだけのう

通知の案内を全ての門徒さんに届けるのは結構手間ですが、源左さんのことばをかみしめつつ、重い腰をあげたのでした。

たいぎは大儀からきているのでしょうね。重要なこと、苦労が大きいことから、大変なこと、めんどうなことといった具合に。

町内を走っていると網代・田後の海岸線を走ったり、山間地の銀山では家々に植えられた草花をながめたりするなかで気分も晴れてきました。

お盆の最中は初盆のお勤め、すでに入っている法事は勤めますので、暇というほどではありませんが、時間を有意義に使えたらと思います。

さて、あしたはナモの日記の予定です。ご期待ください。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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