
きょうは岩井の愛宕山の掃除の日です。朝7時前に集合し、約1時間作業にあたりました。落ち葉が山道を覆っていましたが、ずいぶんきれいになりました。ついで蒲生川の河岸の清掃を少しだけ。

ちりを払わん、垢を除かん
お釈迦様は弟子の周利槃特(しゅりはんどく)に、こう口にしながら掃除をするようにいうのです。
毎日毎日、掃除をする中で、本当に汚れているものに彼は気づきます。いくら掃除してもなくなることのないチリや垢のように、自らのむさぼり、怒り、愚かさのこころもなくなることがないではないかと。
お釈迦様は、それに気がついた周利槃特を拝まれたそうです。
早く終わらないかなぁと撤退モードになる自分に、周利槃特さんはほんと偉いよなあ、とムチをいれてみるのでした。
しゅりはんどくさんは悟ったのですね。「塵を払わん垢を除かん...」私もそう心の中で言いながら掃除してみます。言霊というから、いいことは言葉にするのが大事ですね。でも、
住職さんは腰を痛めてるのだから、無理はしないでくださいね。
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