地元・牧谷窯のお皿

坊守です。
久しぶりに我が家のうつわを買い足しました。
器は以前から好きで、東京在住のころ、それがこうじて、谷中の陶芸工房に通っていた時期もありました。
いちど作る立場になると、湯呑みをひっくり返して高台をみたり、絵付けの技法を推理したり、掌の上の一品から色々な情報を取ろうとしてしまいます。

これは、20年近く愛用している楕円の皿の柄(技法)違いというので、イナズマのような勢いで「売ってください」とお願いしました。

つくり方は「練り込み」というもの。色をつけた粘土同士を何種類か組み合わせて柄を出す、綿密で忍耐強い仕事をした結果の器です。お菓子作りをするひとなら「市松模様のアイスボックスクッキーを作る感じ」と言えば、イメージできるかもしれません。

シンプルなデザインの上に盛る食べ物は、和洋を問わず映えて、なんでもござれ。明日から、住職のつくるご飯がますます美味しくなりそうです。

これは、地元・岩美の牧谷窯の品です。住職の妹のパートナーが作っています。この、コロナの騒ぎがなければ、工房をのぞきたかったのですが。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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