小動物の転落防止策について

連休、通信教育のレポート作成に突入する前に、先日のナモの冒険に関する顚末を報告いたします。坊守より

【報告】高所に登る小動物の転落防止策について

ネコ科ネコ属
推定年齢9カ月 雌

目的)月齢があがり、体力がついて家屋の梁に駆け上がるようになったが、降りる能力が未発達で、転落リスクあり、安全策を検討した

方法)梁に上れない対策を行うことは構造上困難。柱などに釘を打ち付けて棚をかけることは世帯主が許可しないため、それ以外の手段を検討。
梁の直下に鴨居にかける棚と段ボールを置き、その下に突っ張り型の棚2本を設置。棚は高さを違えて階段様にした。

結果)ネコは、段ボールまではスムーズに降下したが、棚には恐怖を示した。世帯主が、カツオ生節(コンビニエンスストアで入手)で誘導し、棚への足の運び方を訓練した。
ネコは以降数日間、棚の移動ができなかったが、4日後、段ボールから棚へと方向転換しながら、自力で床に降りることができるようになった。

考察)「転落防止」という最低限の目的は達成した。
ただ、ネコは降下時にのみ、棚を使用しており「安全安心に高所に昇降する」という保証はない。
今後の課題は、棚の補強。釘は使用できないため、棚には不安定性がある。
また、設置者は、方向転換や後退が苦手なネコの特性にさほど配慮しなかったため、得意な動線にあわせた棚の組み替えが必要である。
ネコ本人は、一定の満足を得ているとみられる

(以上)

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

“小動物の転落防止策について” への 1 件のフィードバック

  1. あたいは、ひとりで降りられるようになりました。
    のぼるのは、はしらをだっこして、ぐいぐいっとじゃんぷしていくところがたのしいので、ニンゲンのえんじょは、ごえんりょねがいます

    いいね

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