おうちのだいぼうけん

ナモです。

おいたんも、おばたんも、おはなとおくちをかくしておそとにいきます。
おクスリのきかないお風邪がニンゲンにりゅうこうして、たいへんなんよ、と、おばたんがおはなししてくれました。
ねこにもうつるかもしれないそうなので、あたいはおうちで、おりこうにしています。

「あなたは、たしかにおうちにはいるけど、おりこうですか?」と、おいたんがちょっとおこっていいます。

おとついから「はり」をあるけるようになったの。おにかいのはしらをだっこして、のぼっていくとたどりつく、おうちのてっぺんの、ふとい木が「はり」です。れいぞうこのうえより、ごほんのたなより、もっとたかいところなのよ。
はじめてあがったとき、おりかたがわからなくなりました。ウロウロして、はりから吊り下がったでんとうのうえにおりられないかしら?とかんがえたけど、その下はいっかいの床までずーっとなにもないの。こわくてニャーニャーとなきました。


おばたんも、そんなあたいをみてキャー!といいました。おいたんがおおいそぎで、くらのやねにあがる、ながいはしごをはこんできましたが、はしごはこわくてのれませんでした。
おばたんが、いすにのぼって、はりのしたにおミカンのはこをもちあげて「ナモたん、このなかにきなさい」とよんだので、はこのなかにぽとんとおんりして、はこごとおろしてもらいました。
ちょっとこわいめもしたけど、それからまいにちのぼっています。おうちのだいぼうけんはやめられません。これで、あたいがあるけないところはなくなりました(=^x^=)
ここで、ねんねもします。
でも、おりるのは、まだ、ひとりでできません。おばたんがはりのしたに、たなをかけておみかんのはこをおいたので、そこまではじぶんでおりてから、ニャーニャーないて、おむかえをおねがいしています。

おいたんは、
「たかいところにあがるのは、ほんのうだろうけど、おちてしんじゃったらこまるよ」と、おひざのうえで、おせっきょうします。
おばたんは、ぱそこんで、かべにつけるたなをちゅうもんして、ねこ用のかいだんをつくろうね、といっています。

みなさんも、御身だいじに、おたがいをだいじに、おすごしくださいませ。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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