たがやす、たがやすとき、たがやせば、たがやせ

長靴の坊守です。

予定していた網代の法談(宅参り)が見合わせになり、ぽっかりと土日が空きました…ので畑の土おこしをしました。
当寺駐車場前の一画ですが、雑草ばかり育てており、気になりながらもショベル一本で掘る気になれず、放置していました。

しかし、この春は、住職と「お寺の前の畑が荒れ放題ではもったいない」「報恩講の御斎にだす芋くらいは作れるかな」などと話したことで、小さな耕運機を思い切って購入しました。

事前に住職が雑草を刈ってあったものの土は見事にカチカチ。最初は、力強いエンジン音を響かせ土の上を跳ね回ろうとする耕運機に、へっぴり腰でついていく状態(原付バイクに初めて乗った友達が、ウイリーしかけた事件を自分に重ねました)。
そんな場面で近所のお兄さんが登場し「押さえこめ」と、ひと言でコツを教えてくれましたので、後はすすみました。昨日やり残したスペースも、今朝は短時間でやっつけました。
耕運機はマキタの青、そしてわたしは女なのに、作業の間に脳内を流れていた音楽は、
♪燃える男の、
赤いトラクター♪

この2日で、
「えらいね」
「ええ機械だな」
「ケガするな」など声をかけてくれたのは、近所のお兄さん以外にも何人もあり(皆一様に笑いながら近づいてきました)、畑は重要なコミュニケーションの場じゃないか!と、気づいたのであります。

さあ、これからこの小さなスペースが、何を持ってきてくれるのか、お芋だけではなさそうな予感がしてきました。今後は時々経過を報告いたします。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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