ゆずる、分かちあう

イタリアで人工呼吸器を自分より若い方に譲って、自らは亡くなった神父さんがいます。その死を知ったアメリカの神父さんが、新約聖書のヨハネによる福音書から、「友のために命を投げ出すほど大きい愛はない」を引いて追悼のツイートをされたことがニュースになっていました。


「友のために命を投げ出すほど大きい愛はない」。記憶しておきたい言葉です。

「愚かな人々は分かちあうことをたたえない。しかし心ある人は分かちあうことを喜んで、それゆえに来世には幸せとなる」

これはブッダのことばです。


東京で新型コロナウイルスの感染が拡大し、店買い占めが起こっているとか。密閉空間、密閉場所、密接場面の3つの密を避けて感染拡大を抑えようとしているときですから、スーパーにお客さんが殺到するのはどうなのでしょうか。


神父さんのようなことは容易にできるようなことではありません。ですが、他者を思い、分かちあうことの大切さをあらためて神父さんから教えていただいたように思います。

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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