若い僧侶の話をうかがう

きょうは鳥取市青谷の願正寺で研修会がありました。

昨日は松江、きょうは青谷と移動してばかりのような気もしますが、何事も勉強です。

研修会で話された住職の息子さん2人はいずれも僧侶。若いのに大したものです。お父さん、お母さん、そしてお寺との関わりを大切にされている地域の中で育てられたのでしょう。

弟さんは県外の寺院にお勤めです。厳しい環境のもとで、いわば修行僧のような生活を送られているようでした。浄土真宗にも、なかなか厳しい環境があるのですね。

野球に打ち込まれ、甲子園にでたこともあるというお兄さんは、目標をもち、それに向けたチームになること、その際、相手を思いやることが大切と、スポーツを通じて得た実感を語っていました。勝ち負けだけにこだわらず、人を育てること、こころを育てることにスポーツの目的があると話されていました。京都にお住まいとのことですが、何年かののち、「大好きな鳥取に帰ってきます」。

お父さんはハラハラしつつ聞かれていたようでしたが、表情はにこやかでした。

よい体験をさせていただいた2日間でした。

願正寺は、妙好人として有名な源左さんで名の知れたお寺さんです。若い頼もしい2人の姿を、きっと源左さんも、なんまんだぶ、なんまんだぶとよろこんでおられることでしょう。

あすは法事が2件。源左さんをならって、ようこそようこそと感謝の気持ちをこめてお勤めします!

投稿者: 西法寺

西法寺のHPを管理している釈大朗です。よろしくお願いします。

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